2017/11/09 16:46

今年7月に引越しをしてから初めての窯を焚きました。


普段の生活道具に加え、陶芸関係の道具は重いものが多いので移動が大変です。
引越し屋さんでさえただのダンボール(中身は粘土)と見て「うっ!?」、瞬間固ったくらいです。
とりわけ窯の移動が大問題。
ピアノなどの重量物専門の業者さんに依頼しますが、結局は肩からバンドで窯を吊るしての手作業です。
そろりそろり、慎重に作業をして下さいました。

私の窯は小さめの電気窯なので200V電源があれば特に大きな工事は必要ありません。
新品に取替えたばかりの分電盤が黒焦げになるトラブルに見舞われたものの無事(?)設置完了です。
初窯と言ってもこの窯自体はもう何度も使っているもので、転居はそろそろメンテナンスが必要なご老体にムチ打つ感があり、点火時は一層ドキドキしました。
何だかんだ、ここまで漕ぎ着くことができました。
ご協力いただいた業者の方々には本当に感謝です。

まだ素焼き(800℃)の段階ですから、本焼き(1230℃)、ガス火を使っての還元焼成とハードルは上がります。
釉薬も作らないといけないし、粘土も練らないといけないし、いけないし、いけないし